2007年5月12日土曜日

木造建築 住宅設計の実務 黒川長生著 理工図書

木造の住宅を設計するならば、この本は設計技術者の座右の銘である。
建物の構法を中心に、材料、設備、構造までことこまかに書いてある。
何回でも、何回でも熟読すべきだろう。

あえていえば、この本を基に、自分なりのノウハウを追記したノートをつくるべきだ。

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